76件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-02-24 令和 4年第3回臨時会(第1日 2月24日)

もともと奥出雲町は幼児園設置して、いわゆる幼保一体化という格好で今実際にやっておるわけですけども、今回、これまでは幼保幼児園、これについては教育委員会部局でやっておったわけですが、今回、保育の面について、あるいは幼児園については、こども家庭支援課のほうで、恐らく仁多庁舎ということだと思いますが、仁多庁舎のほうで、教育委員会部局とは別な場所でやられるということですけども、その考え方について若干、せっかくこれまで

奥出雲町議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第3日 6月14日)

そうした各地域で、海潮地区振興協議会では官民共同による幼保一体運営の保育所経営をやられたり、それから先ほど話もありました、行政から水道の検針を受託し、保健師にも同行してもらって、見守りも兼ねた躍動と安らぎの里づくりの鍋山の取り組み等、いろいろ、小さな取り組みであっても、それが地域をうまく稼働させているという事例もございます。  

安来市議会 2016-03-03 03月03日-03号

若者の出会いの機会をコーディネートするハッピーコーディネーター養成や、不妊治療費助成など少子化対策や、乳幼児医療費無料化就学教育保育幼保一体化を目的とした認定こども園推進放課後児童クラブ充実就学援助充実などを図る子育て支援教育環境整備については、幼稚園小学校中学校の校舎へのエアコンの設置

安来市議会 2015-12-03 12月03日-02号

認定こども園幼保一体化を考えておられるとは思いますが、未使用になってから検討するのか、同時に未使用施設となると思われる施設に対し活用方法をどのように考えられるのか、伺っておきます。 以上、壇上から質問でございます。よろしく答弁をお願いします。 ○議長田中武夫君) 清水総務部長。            

安来市議会 2015-09-07 09月07日-04号

ところが、安来市は幼稚園の15%のニーズ幼保一体化を求めてこられた近藤市長幼稚園教育安来市の子供に受けさせたいという理由などで、公立保育所幼稚園を廃止して認定こども園にするという計画でございます。既に4カ所、説明会を開いたという答弁先ごろあったところでございます。 しかし、皆さん、私は市の一方的な決め方では納得がいかないのであります。

安来市議会 2015-03-02 03月02日-01号

幼保一体化事業につきましては、多様化する保育ニーズに対応し、全ての就学児童に対して質の高い教育保育提供ができるよう、今後認定こども園への移行を進めてまいります。 母子保健事業につきましては、不妊治療を受けている夫婦に対し治療及び検査、人工授精自己負担額の一部を助成してまいりましたが、助成限度額を年5万円に拡充します。 

大田市議会 2014-06-12 平成26年第 4回定例会(第2日 6月12日)

事業計画公立保育所の統廃合や幼保一体化施設への再編計画公立保育施設の縮小や、企業による保育所設置促進計画になってはならないと考えます。今ある公立保育所を守り、充実していただき、子供保育を受ける権利の視点から、提供体制について十分な検討市民的合意を図っていただきたいと思いますが、どうお考えになるでしょうか。部長さんの答弁をお願いいたします。 ○議長松葉昌修) 原田部長

安来市議会 2014-06-06 06月06日-03号

各政党も幼保一体というのをもうとにかくやらなきゃいかんということで、政府もそれを推進しておりますし、ここで必要か必要でないかとか、そういう議論をもう過ぎているんじゃないかと思っておりまして、個々の1つずつの具体的な施設の一体化については、もちろん現場の先生とか、あるいは保護者とかの意見を聞きますが、幼保一体で進んでいくということはほとんど異論のないところではないか、こういうふうに認識をしているところでございます

安来市議会 2014-06-05 06月05日-02号

子育て支援につきましては、安来次世代育成支援行動計画に基づき、幼保一体化や第3子以降の保育料無料化放課後児童クラブ育成を初め、総合相談窓口設置子育て応援ガイドブックによる情報発信親子交流センター子育て支援センターなどの親子交流仲間づくりなどさまざま子育て支援施策推進しております。

安来市議会 2014-03-10 03月10日-06号

なお、具体的な内容につきましては、平成25年度から庁内の幼保一体化プロジェクトとして教育委員会健康福祉部担当者による個別会議を開催し、子ども・子育て推進会議議論と並行をして検討をしておるところでございます。この担当者教育委員会健康福祉部職員のほか、幼稚園保育所現場職員意見を聞きながら検討をしておるところでございます。

雲南市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第4日 3月 6日)

一方では、国のほうから幼保一体化を目指すということで認定こども園政策が進められていますけれども、全国的にはなかなか進んでいない状況です。その一つの原因は、行政内部の整理が進まない点があるのではないかと考えています。昨日、教育長より認定こども園が必要と発言されましたけれども、雲南市として方向性が明確にされていないと思っております。この理由があればお伺いをさせていただきます。

安来市議会 2014-03-06 03月06日-04号

今後はその取り組みの実績を踏まえ、他の幼稚園で可能なとこから幼保一体化を進めていく旨を答弁されました。その後、宇賀荘、能義など、幼稚園の定員割れ問題が発生しています。 まず、現状の幼稚園数園児数保育所数保育所児童数、そして今後の入園・入所見込み数はどのように把握されているのか。中学校区単位でどのように幼保一体化に向けて計画されているのか。何年度にどこを考えておられるのか。

安来市議会 2014-03-05 03月05日-03号

また、現在幼保一体化、一元化の検討を行われておりますが、これらも含めて保育所幼稚園から中学校までの教育について総合的に判断し、施設設備充実なども含め、教育行政を進めていくことが必要であると考えております。 初めての答弁でございまして、言葉の、あるいは説明の足らない部分はあろうかと思いますけれども、ご了解よろしくお願いいたします。 ○議長金山満輝君) 清水総務部長。            

雲南市議会 2013-09-09 平成25年 9月定例会(第2日 9月 9日)

幼保一体加茂幼児園もある一方で、来年度から新たに掛合保育所業務委託を進め、延長保育あり、幼稚園の預かり保育ありで、幼稚園機能のない地域もございます。行政現場地域子育てに関するニーズが共有されておらず、子育て支援方針一貫性がありません。  まず、市の幼児教育保育行政は、今後、新制度により全保育所を段階的に総合施設化こども園にしていく方向が基本かどうか、伺っておきます。

安来市議会 2013-09-04 09月04日-02号

ご承知のように、幼保一体も島根県で初めて安来が第一号でしたし、乳幼児医療費無料化も小3までやりました。そして今、待機児童は、幼稚園保育所ではありません。待機児童なしです。そして、今つどいの広場とか、放課後児童クラブ、あるいは小・中学校耐震化、あるいはあすなろ教室整備とか、あるいは図書司書全校配置、あるいはふるさと教育とか、そういう教育子育て支援をやっております。